キトーくんの使い方ガイド|入らない・剥けない時の対処ポイントも解説【写真付】

キトーくんの使い方

※本記事は筆者の体験談や個人の感想をもとに構成されています。
※本記事は商品プロモーションを含みます。
※記載内容は医学的判断や医療行為を代替するものではありません。
※使用する商品や方法については、必ずご自身で確認のうえ、自己責任にてご利用ください。
※効果や使用感には個人差があり、すべての方に当てはまるわけではありません。


ユウキ
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キトーくんの正しい使い方を初心者向けにやさしく解説します。うまく入らない・剥けない悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてください。
この記事を読むことで得られることは以下のとおりです!

  • キトーくんの使い方手順と注意点が写真なしでもイメージできる
  • 「痛い・入らない・効果がない」などの悩みへの具体的な対処法がわかる
  • 続けやすくなる姿勢・時間帯・習慣化のコツが見つかる
  • 自分に合った器具タイプ(ST/DX)とその違いを理解できる

キトーくんの基本の使い方【手順解説】

キトーくんは、医療器具ではなく家庭用の補助器具です。
そのため、正しい使い方と“無理しない”ことの両立がとても大切なんですよね。

ここではキトーくんの使い方を、初心者の方でもイメージしやすいようにステップ形式で解説していきます。

僕自身が実際に使ってみて「ここでつまずいたな…」と思った部分にも触れながら進めていきますね。

ユウキ
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基本は公式サイトに載っているやり方を実践してください。自己流はぜったいダメです。その上で、どうしてもうまくいかない場合に、この記事を参考に、やり方をアレンジしてみてくださいね。

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STEP①|先端を包皮口にやさしく差し込む

STEP①|先端を包皮口にやさしく差し込む

まずはキトーくんの先端を、包皮口(ふたのようにかぶっている部分)に差し込みます。このとき、焦らずゆっくり入れるのがポイント。力任せに押し込もうとすると、違和感や軽い痛みが出やすいです。

僕の場合、最初は差し込みづらくてちょっと焦りました…。でも、お風呂上がりなど皮膚がやわらかくなっているタイミングだと、スルッと入りやすくなるのでおすすめですよ。

皮が乾燥してると、差し込むだけで痛みが出やすいので注意が必要です。
差し込みの角度は、自分の形や皮の状態によって少しずつ調整してOK。僕は“縦方向”に広げるイメージで角度をつけると安定しやすかったです。

STEP②|レバーを少しずつにぎって皮を広げる

STEP②|レバーを少しずつにぎって皮を広げる

次に、差し込んだキトーくんのレバーを「ゆっくり・じわじわ」とにぎっていきます。

この動きで包皮が徐々に広がっていくんですが、一気にやると痛みが出やすいので注意!目安は「我慢できる範囲の80%」。「ちょっと引っ張られてるな〜」くらいで止めるのがちょうどいいです。

“広げすぎ=頑張ってる証拠”ではないので、ムリは禁物です!

最初のうちは「これでいいの?」と不安になると思いますが、毎日少しずつで大丈夫です。焦らず、皮に“伸びグセ”をつけていく感覚で進めましょう。

STEP③|広げた状態をキープする(ストッパー付きDXなら固定)

STEP③|広げた状態をキープする(ストッパー付きDXなら固定)

ここがST版とDX版で大きく違うポイント。

DX版にはストッパー機能が付いていて、一定の広がりで固定が可能なんです。これにより、レバーを握り続ける必要がなくなり、ストレスが大幅に軽減されます。

固定中の時間は20〜30分ほどが目安。この時間帯は、皮膚を刺激しすぎない範囲で広げた状態を保つことで、使用感に慣れていくフェーズとも言えます。

使っていく中で、少しずつ“扱いやすくなった”と感じる方もいるようです(※個人の感想です/効果には個人差があります)

STEP④|時間が経ったらゆっくり緩めて取り出す

STEP④|時間が経ったらゆっくり緩めて取り出す

時間が経過したら、ストッパーを外し、レバーを少しずつ戻していきます。

ここも勢いよくやらず、ゆっくり・慎重に。急にパッと抜こうとすると、皮や器具に負担がかかってしまうので注意しましょう。取り出すときは、亀頭部分に直接ぶつけないよう意識すると安心です。

使用後はキトーくんをぬるま湯などでやさしく洗い、乾燥させてから保管してください。

ユウキ
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ここまでの”基本の使い方4ステップ”のまとめです。

  1. 差し込みはやさしく
  2. 引っ張りはじわじわ
  3. 固定できれば超ラク
  4. 終わったら丁寧にお手入れ

これを1日2回(朝・晩など)行うのが、基本のルーティンになります。

使い方のコツと注意点【失敗しないために】

皮の広げすぎには注意。目安は“我慢の8割”

キトーくんを使うときに、一番気をつけてほしいのが「広げすぎ」
たしかに「しっかり広げなきゃ!」と思う気持ちはわかるんですが、無理な引っぱりは逆効果になることもあります。

僕も最初、少しでも早く結果を出したくて力いっぱいレバーを握ってたんですけど…数日後、皮がヒリヒリして痛くて使えなくなってしまったことがあります(苦笑)

目安は“我慢できるギリギリの8割”で止めること。

もし途中で痛みを感じたら、すぐに力を緩めてOK。とくに使い始めの数日は、皮に“伸びるクセ”がまだ付いてないので、とにかく優しく慣らしていくのがコツです。

無理な角度での差し込みはNG。入れ方にもコツあり

無理な角度での差し込みはNG。入れ方にもコツあり

差し込むときの「角度」も意外と重要なんですよね。まっすぐ入れようとすると途中で止まっちゃったり、先端がすぐ外れちゃったり…。

僕の場合、「ちょっと下方向から斜めに差し込む」ようにしたら、グッと安定感が増しました。

差し込む角度は、人それぞれベストポジションが違います。毎回ちょっとずつ角度を変えて試してみて、自分にとって入りやすく・外れにくい角度を探すのがポイントです。

おすすめの使用シーンは「お風呂上がり」

おすすめの使用シーンは「お風呂上がり」

これは本当に声を大にして言いたいんですが、お風呂上がりにやるとめちゃくちゃ楽です。

皮膚があたたまってやわらかくなってるから、差し込みやすいし、広がりやすい。僕も「どうしても差し込めない!」と悩んでたとき、お風呂場で試したらスッと入って感動しました。

迷ったら“風呂あがり”です!

さらに言えば、湯船に浸かりながらやるのもおすすめ。股に挟んで固定すれば安定感も出ますし、スマホ見ながら時間を潰せるので一石二鳥です。

固定の仕方・姿勢・時間の使い方も工夫してみよう

固定の仕方・姿勢・時間の使い方も工夫してみよう

DX版ならストッパーで固定できますが、固定中の姿勢や過ごし方も、意外と大事なんです。僕は、太ももに乗せて軽く股で挟むように固定するスタイルに落ち着きました。

これだと自然に固定されて、ズレにくいし手も自由になります。姿勢が安定すると、気が散らずに続けやすくなる。

この間にYouTube観たり、読書したり、SNSチェックしたり…。“ながらキトーくん”で時間の有効活用にもなりますよ!

ストッパーのないST版ユーザーの注意点

ST版を使っている場合、レバーをずっと握り続けなきゃいけないのが地味に大変。これ、長時間になると本当にキツいです。

僕も最初はST版だったんですが、「20分もずっと握ってるなんて無理…」ってなって、途中からDX版に切り替えました。

「続けられるか不安…」という人は、最初からDX版もアリです。

ただ、ST版でもレバーを太ももに当てるように工夫すれば、多少はラクになります。とはいえ、毎日のことなので、「ストッパー欲しいな…」と思ったら迷わずアップグレードを検討してもいいかもしれません。

ユウキ
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ここまでのまとめとです。

  • 「引っ張りすぎない」「無理に押し込まない」が超重要!
  • お風呂上がりにやるとスムーズで続けやすい
  • 自分なりの「姿勢・固定方法・タイミング」を見つけると継続しやすくなる

キトーくんはSTとDXの違いについては、以下のページでも解説しているので、ぜひチェックしてくださいね!

【キトーくんはSTとDXどっちがいい?】ストッパー付きDXをおすすめする3つの理由
キトーくんSTとDXの違いを体験談と比較表でわかりやすく解説します。ストッパー付きDXの快適さと継続しやすさに注目!選び方の参考にしてくださいね。

自分に合った使い方を見つけよう【続けやすさがカギ】

自分に合った使い方を見つけよう【続けやすさがカギ】

キトーくんを使いこなすうえで、一番大事なのは“続けること”。でもそのためには、あなたにとっての「ちょうどいい使い方」を見つけることがカギになります。

ここでは、僕の実体験を交えながら「継続しやすくなるコツ」をお伝えしますね。

「剥けない…」とあきらめる前に、ベストポジションを見つけてみよう

最初のころは「うまくいかないな…」と感じることもあると思います。実際、僕も器具が何度も外れてしまったり、痛くて途中でやめた日もありました。

でも、角度や姿勢を少し変えるだけで、差し込みやすさや固定の安定感が大きく変わったことに気づきました。

人によって“使いやすいポジション”は違うので、まずは色々試してみるのがおすすめです!

その過程で、「あ、今日はスムーズだったな」と感じる瞬間があれば、それが進歩のサインかもしれません。

使用頻度・時間は“柔軟にアレンジ”してもOK

使用頻度・時間は“柔軟にアレンジ”してもOK

基本的には「1回20〜30分、1日2回」が推奨されていますが、その通りにやらなくても大丈夫です。僕も毎日は続かなかったし、時間がない日は「10分だけでもいいや」と割り切ってやってました。

“短時間でもやること”に意味があるんです。

さらに、調子がいい日は1日3〜4回やることもありました。肌の調子やスケジュールに合わせて、自分のペースでOK。

大切なのは、「やらなきゃ」じゃなく「やってみよう」と思える気持ちです。

「毎日続けられる形」を自分で設計しよう

人によって生活リズムや集中力は違いますよね。だからこそ、「どうすれば自分はストレスなく続けられるか?」を考えてみるのがおすすめです。

僕の場合は、夜の風呂上がり〜寝る前までの30分を“キトータイム”に固定しました。習慣になると、逆にやらないとソワソワしてきます(笑)

「生活の一部」にできると、続けるのはグッと簡単になります。

また、スマホで記録をつけるのもモチベになりますよ。「今日は10分できた」「風呂上がりでうまくいった」など、小さな記録が積み重なって、自己肯定感にもつながります。

ユウキ
ユウキ
あなたなりの“使いこなし方”を作ってみよう!

  • ポイントは「我慢の8割」と「自分に合った姿勢」
  • 毎日じゃなくてもOK。回数より“やめない”ことが大事
  • ちょっとの工夫で、劇的に使いやすくなることも
  • 継続できる環境を自分で整えよう

「うまくいかないな…」と思ったときほど、視点を変えてみてください。
少しずつ、でも確実に変わっていく感覚が、きっとつかめるはずです!

【最後に】焦らず、正しく、コツコツと!

キトーくんの使い方は、一見シンプルなようでいて、「正しく使うこと」と「続けること」の両方が求められるアイテムだと思います。

僕も使い始めの頃は、痛かったり外れたり…いろんな壁にぶつかりました。
でも、ちょっとしたコツや姿勢の工夫をするだけで、驚くほど使いやすくなるんですよね。

ユウキ
ユウキ
この記事で押さえておきたい”3つのポイント”を、改めてまとめました。

  • 使用時は「我慢の8割」までが基本。無理に広げすぎないように!
  • 継続が重要。ただし、毎日でなくてもOK。やめないことが大切
  • 姿勢・時間帯・器具のタイプを“自分仕様”にすることが習慣化のカギ

そして何より大切なのは、「焦らず、正しく、コツコツと」です。すぐに結果が出なくても、自分に合ったスタイルで向き合うことが、結果的に長続きにつながりますよ!

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